営業職

営業部 営業1課

社員インタビュー01

2006年入社

何事にも挑戦する会社

入社の決め手

父の背中を追って
入社を決意

祖父である清水春義が創立した会社で父親も勤めており、SEAVACが何をしている会社なのか知りたいということが1番の入社の理由です。普段仕事について語ることのなかった父親から「うちに来ないか?」と言われたことがはじまりで、国内メーカー約60社のなかで業界4位という業界トップクラスの会社で働きたいと思い入社を決意しました。

入社前・入社後のギャップ

学びと経験

SEAVACに入社する前は、建設業やサービス業を経験しましたが、製造業がどの様な環境で作業するのか未経験だった為、不安はありました。実際に入社してみると時間内に作業を終える難しさを知りました。しかし、作業を終えるには、「どの様な動きが必要か」など色々と勉強になり、今では時間内に終えることができ、日々成長しています。

やりがい

信頼が何よりの喜び

仕事にやりがいを感じるのは、自分の提案がお客様の利益につながり、感謝され評価していただいた時です。また、そこから新しいお客様との仕事に広がり、会社や個人としてお客様から「信頼を得ることができた」と実感でき、やっていてよかったと達成感・やりがいを感じます。

印象に残っているエピソード

お客さまと二人三脚

今までの業務で一番印象に残っているのは、自分のミスでお客様に多大な迷惑をかけてしまい、営業マンとして自信をなくしかけたときです。その際、逆にお客様に励まして頂き、そこからより深い信頼関係が築けたことが印象に残っています。今でもそのお客様とはお取り引きがあり、固い信頼関係があります。

会社の強みや良いところ

何ごとにも“挑戦”

私が思うSEAVACの強みは、可能性があることには、基本的になんでも実行し、日々挑戦する文化があることだと思います。SEAVACは、約120名の従業員が4工場、それぞれ30名前後で働いています。70年以上続く歴史の中で、挑戦と失敗を繰り返し現在のSEAVACが存在すると思っています。今でも技術職・営業職・SE職・製造職全ての分野で、日々挑戦しているところが強みだと思います。


TOP
TOP